中央4勝のイケメン馬ルタンデュボヌール

中央4勝のイケメン馬ルタンデュボヌール

高知競馬で写真を撮影していて「何このイケメンやばい」と感じた馬。この日が高知2戦目で見事勝利を飾った馬。それが6歳牡馬のルタンデュボヌール号でした(2020年10月時点)

ルタンデュボヌール1

上記の写真を見ていただくとわかるように、ただイケメンというだけでなく、どこかオーラがあるような迫力を感じる馬でした。どんな馬なのかを調べてみたところ、JRAの芝レースで4勝した一口馬主クラブ「サンデーサラブレッドクラブ」の元所属馬であることがわかりました。

皐月賞馬アルアインの4着という実績

サンデーサラブレッドクラブと言えば、3冠馬オルフェーブルや牝馬三冠のジェンティルドンナなど、トップクラスのG1馬を多数輩出している名門一口馬主クラブ。

本馬はそんなクラブの元所属馬で、デビュー当初こそ気性的な原因もあって思うような走りができなかったものの、未勝利戦を勝った後に出走した千両賞では、後に皐月賞馬となるアルアインの4着に入るなど、素質の高さを示しています。

その後に骨折があり長期休養を余儀なくされますが、復帰してからは勝利を重ね中央4勝。重賞挑戦も目の前のところまで来ていましたが、その後は結果が振るわず、最後は競走馬としては致命的な疾患と言える鼻出血が判明し中央登録抹消(引退)となりました。

馬は口呼吸ができず、鼻のみで呼吸するため、鼻出血を発症すると呼吸が充分にできなくなり、競走能力も十分に発揮できない状況になるためです。

それでもまだ6歳の素質馬

そんな疾患を抱えたルタンデュボヌール号ですが、新しい馬主さんと共に新天地となる高知競馬へやってきました。高知初戦こそ2着でしたが、2戦目は先に記した通り見事勝利!

ルタンデュボヌール2
初勝利に導いたのは高知のリーディングジョッキー赤岡修次騎手

馬の雰囲気からも、まだまだ活躍できる可能性を十分に感じることができます。芝とダートの違いはありますが、中央で4勝できる程の実力を持った馬ですから、このまま順調に進めば高知の最上位Aクラス入りもあるのでは無いかと感じます。

イケメンホース「ルタンデュボヌール」が高知競馬で活躍できるようみんなで応援していきましょう!

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