高知競馬の九州産馬マエムキ

高知競馬の九州産馬マエムキ

競走馬の生産牧場といえば北海道!という方がほとんどだと思いますが、今回は九州で生まれて高知競馬で一生懸命走っている5歳牡馬の競走馬「マエムキ」号のご紹介です(2020年現在)

マエムキ号
(画像)YouTube高知けいば中継より

九州産馬は北海道の1%未満

2020年は中央競馬でも九州産馬が話題になりましたね。新馬戦から3連勝し、11月7日のファンタジーステークス(G3)で5着に入った「ヨカヨカ」号です。

実は北海道以外にも生産牧場は結構あり、三冠馬オルウェーヴルと競い合ったウインバリアシオンを種牡馬として連れてきた青森県を中心とした東北地方、茨城県や千葉県などの関東地方にもいくつか。そして九州には鹿児島県、熊本県、宮崎県に合わせて30程の生産牧場があります。

ただ、繁殖牝馬や種牡馬の数は北海道が98%というデータがありましたので、現役で走っている競走馬はほとんどが北海道産だと言えます。

そんな希少な九州生まれでありながら、高知競馬で走っている1頭がマエムキ号です。2020年11月7日時点で戦績は73戦1勝と、なかなか勝ち星には恵まれていませんが、今年に入っても人気薄ながらたびたび掲示板に入る走りを見せてくれています。

まだ1勝ながらも、名前の通りマエムキに勝利を目指して走るその姿。高知競馬で九州産馬のマエムキ号を見かけたらぜひ応援してくださいね!

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