バクシンオーの血を継ぐクラウンノキミ

バクシンオーの血を継ぐクラウンノキミ

サクラバクシンオーと言えば、1990年代に圧倒的な強さでスプリンターズステークス(G1)を連覇した名スプリンター。その名前のインパクトからも、多くの競馬ファンの心に残る競走馬の1頭ではないでしょうか。

そんなバクシンオーは種牡馬としても高松宮記念(G1)を勝ったショウナンカンプ、NHKマイルカップを制したグランプリボスなど、数々の活躍馬を輩出しています。しかし、2011年に他界しているため、2020年現在、中央競馬(JRA)で走っている実子はわずか3頭だけとなっていました。

前置きが長くなりましたが、そんな平成の名スプリンターの数少ない実子として高知競馬で頑張っているのが、セン馬8歳クラウンノキミ号です。

クラウンノキミ

JRAではデビューWIN

クラウンノキミ、その名を聞くと「(トヨタ)クラウンに乗ったキミ」がパッと頭に浮かびますが、元々の馬主さんがクラウンファームを運営する株式会社クラウンとなっていましたので、その冠名から来た名前だと思われます。

本馬は2014年の夏に新馬戦でデビューをすると見事優勝!その後も活躍が期待されましたが、残念ながら勝ち星には恵まれず2019年に高知競馬へとやってきました。

高知では3勝をマーク

クラウンノキミ号の高知初戦は、大差の殿負けという残念な結果でしたが、そこから少しずつ成績を伸ばし、移籍初年度に2勝。2020年の今年も1勝をあげており、今後の更なる活躍が期待されます。

競馬ファンが懐かしむ快足馬サクラバクシンオーの子、クラウンノキミ号を応援しにぜひ高知競馬へ足をお運びください!

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