高知で4連勝中の元YGG所属馬サンドジョーカー

高知で4連勝中の元YGG所属馬サンドジョーカー

2020年10月25日、高知競馬所属の赤岡修次騎手が地方競馬年間200勝を達成しました。そしてこの200勝はなんと14年連続での年間200勝達成となり、スポーツ紙だけではなく、地元メディアにも取り上げられました。

そんな赤岡騎手に200勝達成の記念すべき勝利をプレゼントした競走馬が3歳牡馬サンドジョーカー号です。

サンドジョーカー
(画像)YouTube高知けいば中継より

元YGGオーナーズクラブの所属馬

サンドジョーカーは、一口馬主クラブYGGオーナーズクラブの元所属馬で、中央(JRA)で7戦したものの勝利には届かず引退。新しいオーナーの元、高知競馬へとやってきました。

高知競馬では初戦こそ2着でしたが、その後は上記の赤岡騎手200勝記念も含めて4連勝をマーク(2020年11月末時点)。そして高知での初勝利は、同じ元一口馬主クラブ(キャロットクラブ)所属だったエルサフィーロを抑えての勝利でした。

【関連リンク】
好タイムでJRA復帰条件をクリアしたエルサフィーロ
http://cheeringhorse.fun/?p=299

母の血統にはダイタクヘリオスの名

そんな高知で勢いに乗るサンドジョーカー号の母側の血統をのぞいてみると、ダイタクヘリオスの名前を見つけることができます。

ダイタクヘリオスはマイルチャンピオンシップを連覇した名スプリンターですが「笑いながら走る馬」「ライバルのダイイチルビーと恋仲」「短距離G1スプリンターズS(1200m)出走後に連闘で有馬記念(2500m)に出走して引退」などなど、強さと話題性を兼ね備え、多くの競馬ファンに愛された競走馬の1頭でした。

そんなご先祖の血を受け継ぎ、高知競馬で本領を発揮し始めた馬がサンドジョーカー号です。赤岡騎手とのコンビで連勝記録をどこまで伸ばすことができるか、そんな新たな記録にも注目しながら高知競馬で応援しましょう!

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