まるで文学のような趣を感じる競走馬コイツバメカツコ

まるで文学のような趣を感じる競走馬コイツバメカツコ

高知競馬にこれほど趣のある名前をもつ競走馬がいたでしょうか。もう名前だけで一目惚れ。明け4歳の愛らしい牝馬、コイツバメカツコ号です。

コイツバメカツコ
(画像)YouTube 高知けいば中継より

コイツバメカツコは2019年に中央競馬でデビューして6戦を走った後、2020年1月に高知競馬へ移籍してきました。高知競馬ではデビュー戦で見事に初勝利を飾り、その後は何度も馬券に絡む活躍を見せつつ、2021年1月1日、新年最初に開催された高知名物「一発逆転ファイナルレース」で中団から早めに先頭に立ち、直線で後続を押し切る横綱競馬で待望の2勝目を挙げました。

コイツバメカツコを応援する人

そんなコイツバメカツコ号。この子はきっと既にファンがいるはず!と思い、Twitterで検索をかけてみると、いましたいました!アカウント名を見るだけで溢れでるカツコ愛を感じます。

母父にはダービー馬の名前

続いてカツコの血統を見てみると、父は安田記念を勝っているマイラー、ストロングリターン。母父にはダービー馬ネオユニヴァースの名前がありました。

ネオユニヴァースは、カツコと同じ母父の立場として、ルヴァンスレーヴやアエロリットなどのG1馬を出しており、BMS(ブルードメアサイアー)のリーディングでも上位に名を連ねる存在です。

そんな期待できる血統でありつつ、まだ4歳になったばかりの若い馬。横綱競馬をした元日のレースぶりをこれからも披露してくれれば、勝ち星も伸びて、より上のクラスでその勇姿を見ることができるはずです。

その名を聞けば応援せずにはいられない。私もコイツバメカツコを応援する人になります!!

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