高知競馬のレジェンド11歳馬サクラレグナム

高知競馬のレジェンド11歳馬サクラレグナム

高知競馬では知らぬ人は居ない有名ホース「サクラレグナム」号。中央(JRA)ではオープンクラスまで行き3着の実績もある実力馬で、高知競馬の獲得賞金ナンバーワンの馬(2020年9月時点)であり、11歳の古豪となった今でも活躍を続けています。

【画像】地方競馬ライブ レース映像より

11歳の今でもAクラスで勝ち星

サクラレグナムを応援したくなる一番のポイントは、高知競馬に所属する馬の中でほぼ最高齢(Cクラスに12歳馬が2頭いるのみ/2020年9月時点)であるにもかかわらず、今でも高知競馬の最高位Aクラスで勝ち星を挙げ続けていることです。

普通、11歳で高知競馬の獲得賞金No1と言われたら、過去の獲得賞金のおかげでNo1だと思うものです。それが今でも現役バリバリで若い馬たちとやりあって勝っているんです。

2020年3月に開催された高知競馬唯一の JpnⅢ(G3)競争「黒船賞」にも出走し、JRA重賞馬で1番人気に推されたワンダーリーデルを抑え4着に飛び込んでいます。11歳ですよ、11歳!すごすぎるぞサクラレグナム。

G1馬ではない父サクラプレジデント

サクラレグナムの血統を見ると、真っ先に目にとまるのが父サクラプレジデントです。近年の中央競走馬はディープインパクトを筆頭に、有力な元G1馬が種付けされて父となり、その子ども達が活躍する場面が多いですが、サクラプレジデントはG2は2勝しているものの、G1は皐月賞2着という惜しい成績で種牡馬入り。

2020年現在、中央競馬で出走しているサクラプレジデント産駒はわずか5頭のみという、今では希少となった馬を父に持つのがサクラレグナムです。

11歳となった今でも高知の最前線で活躍するサクラレグナム号。ぜひ高知競馬に足を運び、その活躍がいつまで続くのか、何歳まで勝ち星を挙げつづけるのか、一緒に応援しながらその勇姿を見届けましょう!

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