日本競馬の歴史を感じるAクラス競走馬エイシンオーディン

日本競馬の歴史を感じるAクラス競走馬エイシンオーディン

中央競馬(JRA)でデビューして7戦し、未勝利ながらも全て1桁着順で力を示しつつ、園田競馬を経て高知競馬へ移籍。高知では9勝を挙げCクラスからAクラスまで上り詰めた競走馬が、5歳牡馬エイシンオーディン号です(2021年5月時点)

エイシンオーディンと西森将司騎手
エイシンオーディンと西森将司騎手

魅力は日本競馬の歴史を感じる血統

エイシンオーディンの魅力はなんと言ってもその血統。短距離G1を制した父ショウナンカンプの血統を見ると、名スプリンター「サクラバクシンオー」はもちろんのこと、史上初の獲得賞金1億円越を達成し、中央競馬で初めて「怪物」の異名が使われたタケシバオーの名前などが確認できます。

また母系を見ても、重賞2勝の牝馬エイシンルーデンスや、天馬と称された名馬トウショウボーイの名前を見つけることができます。現役の競走馬の血統から、日本競馬史に残る名馬の名前を見つけて、その活躍を知ることも競馬の楽しさではないでしょうか。

兄には黒船賞を制したエイシンヴァラー 

また、エイシンオーディンの半兄には高知競馬唯一のグレード競走、黒船賞(Jpn3)を勝ったエイシンヴァラー がおり、まだ5歳と若い弟には兄に勝る活躍が大いに期待されます。

馬名も北欧神話の最高神オーディンがつけられていますので、ぜひ高知競馬の最高峰へ上り詰めてほしいですね。兄に続いて黒船賞を制覇する日を待ち望みます!

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